こんにちは!
いつもお付き合いありがとうございます。
すっかり時間が経過してしまってゴメンナサイ。
先月セッションをさせて頂いた猫さんのご紹介です。
2度目のご依頼でした。
お久しぶりのKちゃん
相変わらず優雅で魅力的なレディです。
今回は、新居に引っ越され環境の変化と健康面
今後の生活について・・というお話でした。
Kちゃんはまだ若い猫さんですが
大人になってからある事情で今の飼主さんのところにやって来ました。
運命的というか、出会うべきして出会った一人と一匹といいますか。
出会ったその時から深いところでの結び付きを潜在的に感じたのでは?
と思わせるようなラブラブなお2人です(*^_^*)
Kちゃんは前もお話したヒトね~と憶えていてくれました!
新居に移ってから毎日忙しく過ごされている飼主Mさんの様子を
気にかけていて体調や気持ちを感じて
-心配だわ
と、心から案じている直向な気持ちを伝えてくれました。
Kちゃん自身も同時に環境の変化から少しストレスを感じて
体調が不安定になっていました。
飼主さんへの「感謝」と「これからもよろしく」という気持ちと
「身体を大事にしてね」と3つの伝言をくれます。
飼主さんのことが心配で姉妹のように思っているのでしょうか。
お互いを思う気持ちから共感が生まれ
通じ合っている、繋がっている。
とても深い絆を感じたセッションでした。
新居での暮らしも少しずつ慣れ始めて
これからも良きパートナーとしてより良い日々を送れるよう
心から願っています。
セッションのことをブログで紹介して頂いております。
香_Kou_ :アニマルコミュニケーション2回目★M様 Kちゃん
今回も楽しいセッションでした。
ありがとうございました♪
飼主さんとペットさんの共感性は様々な形で表れるものなんですね。
アニマルコミュニケーションで大切なことのひとつに「共感する」を
心に留めてお話をさせて頂いていますが
共感とは他者と喜怒哀楽の感情を共有すること。
同調、同感などとは少しニュアンスが違います。(私の考えですが)
(調和は近いかもしれません)
共感したら that’s All right ではなく
共感から生まれるものがどういうものか
そこから次へ繋げていけるようなヒント、手がかり、キッカケ作りが出来たら
と、いつも考えさせられます。
それから、飼主さんとペットさんって似てるんですね~。
どこがどう似てるのか? まあそれぞれだと思いますが
顔が似ているケースもありますね(≧∀≦*)
実に親子デス(笑) ←過去にものすごい目撃をしたことがあります(笑)
私は初代猫とふとした表情や振る舞いが似てる!と
指摘されたことがありました(笑)
今の猫達とはどんなかしら(汗
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