パートナーとの別れを乗り越えて

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今日は私、コミュニケーターからの感想です。

つい先日 お話をさせてもらった5歳の犬さん、Kちゃん。
昨秋、一緒に暮らしていた先輩犬との別れを乗り越えて
飼主さんを励まそうと頑張っている子です。

Kちゃんは幼犬の頃 先輩犬のいるおうちにシェルターからやって来ました。
心優しい先輩に受け入れられて2匹はとても仲良く日々過ごしていたそうです。
先輩犬が高齢になり 天に還って行きました。

どうして体がおうちに帰って来ないのか、少し疑問もあったみたいですが
そこのところは2匹の間でお別れが出来ていたようで
お話をしていくとKちゃんの中で点と点が繋がったのか
心の腑に落ちる部分があったようです。
飼い主さんご一家と楽しくやって行こう!と家族のアイドルとして
前向きにこれからの犬生を歩んでいます。

死生観は人もそれぞれ違うように動物の死生観もまた違うようです。
生きるものみんなにいつか終わる時が訪れることを話していて
Kちゃんから自分にもいつか終わる時が来るの?と質問されました。
もちろん答えはYesです。
以前の日々の中ではそんなことは考えたこともなかったはず。
先輩犬と共に過ごした記憶から何かを見出したのかも知れません。
Kちゃんは一回り成長を遂げたんですね。
感情の豊かさ、明るく素直で真っ直ぐな様子はシェルターから迎えられてから
大事に愛されている様子が伺えるものでした。

 

私は猫とのやり取りの時は自分の家にも猫がいるので
習性的なものをあまり強く意識することはありません。
犬や他の動物の場合、性質や習性も気にかかるのですが
(勉強しなければいけない課題でもあります)
心の中にある思いや飼主さんに対する気持ちに種の違いはあまり関係ないのかも?
という感じを受けています。
野生性が強い種類や野生動物はまた違うのだと思いますが・・。
性格や気質から一概には言えませんが、
人と深く関わり家族として暮らす動物の日常的に持つ感情は
特別に大差がないのかも知れません。

Kちゃん たくさんありがとう!
これからも元気に楽しく過ごして下さい。

thankyou

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