先日も少し書きましたが >>こちら
6月終わり近くにACさんにセッションをお願いして・・のその後です。
セッションをして下さった玲樺さんのブログで紹介して頂きました。
リーディング、ヒーリングなどACを含め 丁寧できめ細かなサポートをされています。
メインサイト>> ヒーリングスペースレイカ
ACの記事はこちら
ムウ(犬)&ACのブログ『センター経由、笑顔行き』 =>> 猫ちゃんAC:恐れとその解消
序章なのだそうですが、とても深い内容です。
恐怖すること、その影響など、、うなずきながら納得です。
この後に続くそうで次回の更新がまた楽しみです。
うちの子達は臆病です(笑
臆病の方向性が少し違っていたかもしれないけど
歴代の中にもビビリっ子がいましたね~(Nasbie)
(10年以上も一緒に暮らしていてオットには懐かないままでした)
小さな仔猫のうちに保護、もしくは、妊娠中のお母さんが保護され
人の元で生まれ、育つ子はたとえ野良出身だとしても
人の手を知り優しさに触れながら成長します。
なので人に対して抵抗感なく馴染みますね。
うちの子達のような野良母から生まれ
短い期間でも危険と隣り合わせなストリート生活をした子達の中には
過ぎるほどの警戒心を持ったままという子も珍しくありません。
そんな子は当然 人に保護されても尚、臆病で神経質、緊張しやすかったり
全てにおいてハードルが高く時間が必要な場合もあります~。
年単位で一緒に暮らしているのになかなか触れないとか、あるようです。
仔猫~中猫の間に得た社会経験は一生ものだからでしょう。
そんな過ぎる警戒心 神経質 臆病 は成長と共に気持ちを複雑なものにしてしまいます。
(もっと素直になればいいのに~)
生存本能優先型思考のせいか否か 様々なハプニングが家の中で起こったりします(笑
飼主を退屈させない策略なのかもしれませんが^_^;ウハ
(なんで家の人に慣れるのに時間が必要? なんでそんなに暴れん坊?)
と思われる人も多いんです。(実際質問も)
ちょっと想像の枠を広げて 考えてみるといくつか答えらしきものが・・・。
臆病がなかなか払拭出来ないのは飼主のちょっとした習慣だったり
性格も影響を与えているかも知れません。(これ私のことですよ(^_^;))
と、
飼主とのあにこみゅトークでは出て来ない
掘り下げられなかった部分をホリホリしてもらえて
タイミング的に良い時期だった、と思っています。
体も心もオトナ(?)に成長した今からが猫生の醍醐味ですから。
恐れ、警戒、について少しのつもりが長くなってしまいました~
なんとなくこのまま書いていると果てしなく続きそうなので
うちの子達のその後の様子は、次回書いて行こうと思います。
ACセッションをして頂いてからうちの子達には今までとは何か違う
明らかな変化が現れています~
これ、直感でもありますし、目に見える変化でもあります。(*´◡`*)
甘えん坊なヌイ弟
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